資産運用

投資初心者にむけて!投資信託の仕組みをわかりやすく解説!

コインの束とコインが重ねておいてある

投資信託って?

Hello!ケイです!
今回は資産運用するにあたって絶対知っていただきたい『投資信託』についてお話させていただきます。
投資信託という言葉は聞いたことがあるけどよくわからないって方は是非最後まで読んでみてください!

ケイ
ケイ
投資信託を分かるけどどんなファンドを買えばいいか悩んでいる人はこちらを参考にどうぞ
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分散投資の重要性

投資信託は資産を分散して保有でき、少額で始める事が出来る特徴があります。

何故資産を分散する必要があるかと言うと、
安定的に資産運用していくには長期的な目線が必要と何度も説明しましたが、
分散投資という考え方も必要です。こちらもざっくり言うと

投資先をひとつだけに絞らず、色々な種類に分ける事を分散投資といいます。
急に分散投資と言われてもピンと来ない方もいらっしゃると思うのでこれも例を出して説明させていただきます。

例1.投資資金としてそれぞれ1200万持っているAさんとBさんがいます。

株式投資の為にAさんは飲食業C社の株を1200万分購入しました。
しかし半年後にコロナ不況でC社は倒産してしまいました。

結果Aさんの資産は0円と無一文になりAさんは1200万損した事になります。

一方BさんはC社、D社、E社の株をそれぞれ400万購入しました。
同じように半年後C社は倒産してしまいました。
この時のBさんの資産は

0(C社株の価値)+400万(D社株の価値)+400万(E社株の)=800万
結果Bさんは他社株にも投資していた為損失はC社分で済みました。

これが分散投資によるリスク分散です。

投資は増える可能性もありますが投資先によっては減る可能性もあり、最悪0になる事だってあります。
なので、最悪のパターンを想定した際に投資先をひとつに絞るのではなく分散しておけばダメージは少なくでき、むしろダメージ分を超える働きをする投資先もあるかも知れません。
投資経験がなく、これから資産形成するのならば勝つ事より負けない投資を学ぶべきです。

しかし、株式を購入する場合最低100株から購入など最低購入株式数が決まっている為
分散投資を行うためには資金が多く必要となってしまいます。
投資信託は『投資信託』という商品に色々な株や資産が詰め合わせになっているパック商品と考えてください。

投資信託も様々な種類があり、

・国内株の詰め合わせパック  ・海外株の詰め合わせパック
・国内社債の詰め合わせパック ・債券、株式、不動産の詰め合わせパック

など色々あります。
なので『投資信託』という商品を保有すると色々な資産に分散投資が出来ます。

少額から資産運用をできる

先ほどお話したように株式投資をしたいが1社の株を買うのに30万必要だった場合、
分散投資の為に10社の株を買うとなると300万必要です。
いきなり投資で300万ってしんどいですよね。(笑)

投資信託はたくさんの人からお金を預かり、集めたお金をひとつの大きな資金としてプロの運用家に運用をしてもらい、それによって得た収益を預けた金額に応じて配分するという仕組みです。

自分1人で「さあ株や債券を買おう!」と思ってもどこの株がいいのか、
どこの債券がお得なのかってわからないですよね。
集めた資金は投資信託(ファンド)にお金を預けるとプロの運用家(運用会社)がA社・B社・C社など色々な会社の株を買ってくれます。

投資したい人というのは1人ではなくたくさんの人から集めファンドに預ける為、
1人では30万の資金しか用意出来なくても投資したい人が100人いると3000万集まり、
その3000万で運用してくれるという事です。
投資信託はパック売りで専門家が運用してくれるのでどれが良いのかも基本的には選んでくれるため初心者にもハードルは低いです

「ん~、なんとなくわかったけど…」って方のためにもう少しざっくり説明すると、

マグロ=お金  漁師=運用のプロ
と読み替えてください。(笑)

マグロを育てて市場に出荷したい。

だけど素人目線だと、どのマグロの稚魚を買えば良いのかがわかりません。(病気持ちだったり、もう既に弱っていたり)

更に手元に30万しかなく1匹しか買えないとなると、買った1匹が死んでしまったり、盗まれたりした場合損失になります。たくさん買うお金がない、でも1匹だけ買って育てられなかった場合リスクが高い。

そんな時にみんなでお金を出し合いたくさんの稚魚を買う資金を集めて稚魚を漁師に育てもらいます。
そうすると

1人だと1匹しか買えなくてもみんなで集めれば複数の稚魚を買う事ができる
漁師は魚のプロなので元気な稚魚を選んで育ててもらえる
仮に1匹死んでも損失は少なく済みます。

漁師に管理を任せるので手数料はかかりますが元気に育てて市場に出荷したマグロによって得た利益がお金を出した金額に応じて出し合ったみんなで分配する。

という仕組みです。

漁師は色々な魚を扱っており、国内の魚パック、魚・貝類の寄せ集めパック、北国の魚パックなどこのパックの事を投資信託(ファンド)と言います。
この組合せはめっちゃあるのでその中で自分に合うやつを選べます。

現実で言うと、海外株式、国内株式、株・債券・不動産の組合せファンドなどを少額で購入できパックになっているため1つのファンドを購入すると分散投資になるという事です。

以上が投資信託の説明です。

やはり少額から始められ1つのファンドで分散ができることにより安定的な運用も取れるというのはこれから資産運用をしていきたいという人にはおススメです!実際に私も投資信託が自分の資産運用の柱にしていますしね。

お札の上にコインと時計がある
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長くなりましたが読んでくれてありがとうございます!
昨日の自分より少しでも賢くなる為に役立てればと思います!ではまた!

・投資は長期的な目線と分散投資によって安定的な運用につながる

・投資信託は少額から分散投資ができる

・ファンドは何千種類という組合せがあるから自分に合うものを選べる

・手数料はかかるが運用はプロの専門家にやってもらえる

・元本保証ではないのでマイナスになることも考慮して適正なリスクをとる