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保険に入るか考えている人!まずは保険の仕組みと種類を知ろう!

Hello!ケイです!
今日は資産形成していく上で考える『保険』についてお話していきたいと思います。

特に社会人になった人や結婚した人は「保険の1つくらい入っておいたほうがいいよ」と両親や会社の上司、知人から言われた事はないでしょうか?
私の意見としては『入った方が良い保険もあれば入る必要がない保険もある』

この答えで納得する人はいないと思いますが保険と一括りにすると世の中にはたくさんあります。
死亡した時の保険・火事になった時の保険、車の保険、ペットの保険などなどきりがないです。
なので、一概に「保険は必要」・「不必要だ」とは言えませんが自分の生活において「この保険は加入したほうがいい」・「この保険はいらないな」と選ぶ必要はあります。

まずは保険にはどんな種類があるのかを『知る』事が必要です。
そこで今回は保険の種類と仕組みについて解説していきたいと思います。

保険の仕組み

保険は「保険会社が加入者からお金を集めて不幸があった人に対して集めたお金から払う」仕組みとなっています。
不幸というのは死亡や入院、火事、交通事故などです。

保険には満期という概念があり満期まで不幸がなかったら払ったお金の一部を受け取る事ができる保険と満期時は保険が終了となり払ったお金は戻ってこない保険があります。

戻ってくる保険が満期受取タイプ
戻ってこないタイプが掛け捨てタイプと思ってください

保険は加入者からお金を集めて不幸になった人に支払う仕組みの為、加入者から集めたお金より払う金額が多いと仕組みとして破綻します。
これは月の給与以上に生活費が多いといつか底をついてしまうのと同じです。(笑)

なので、不幸になる可能性が高い事象は集める金額(掛金)が高い・不幸になる可能性が高い人は掛金が高いもしくは加入出来ないようになっています。

死亡保険や入院保険の場合20歳の人より50歳の人の方が掛金は高いです。
何故なら年齢が高い人の方が病気になる可能性や死亡する可能性が高くなるからです。

また、既に病気持ちの場合保険に加入できなかったり、健康な人と比べ高い掛金の保険にしか入れなかったりします。
こういった事から保険は若いうちに入った方がいいと言われています。

ただし、保険にも満期型があるように不幸がなくても受け取る事ができる種類もあります。

私自身金融の会社に勤めているので保険に携わる事もありますが凄く多いです。(笑)

なので、一般的に耳にすることが多いものを私なりに以下のように分けました。

・人的保険    ・家の保険    ・車の保険 

この中で多くの人に関係あるのは「人的保険」です。
何故なら、家の場合は賃貸の場合加入の必要はありますが基本的に家も車も持っていなければ加入する必要がない保険だからです。

人的保険は体があれば入る事が出来ますし、保険の勧誘を受ける場合この人的保険の勧誘が多いからです。
なので、人的保険をしっかり理解する事で必要な保険と不要な保険を区別できる為、まずは人的保険を理解しましょう

人的保険

人的保険は「人の体に掛ける保険」です。死亡した時や入院した時など体に不幸があった時や指定の年齢や期間まで生存していた場合受け取る保険があります。
この人的保険も私なりに分けると

・死亡した時の保険  ・生きている間の保険  ・指定年の保険

こちらも1つずつ説明すると

死亡した時の保険

死亡した時に保険金を家族に受け取ってもらう。
一生涯保障される終身保険から指定期間で保障を区切るタイプや掛け捨て型、満期型など様々だが
自分が死亡した場合に残された家族を養う為に加入する事が多い

生きている間の保険

入院や手術の時の治療費としての保険やケガや病気で働けなくなり収入が減少した場合に賄う保険や介護費用としての保険など、自分が生きている間に発生する事象に対して費用や治療費を賄う保険。
満期型の内容もあるが掛捨て型の保険が多い。

指定年の保険

指定年齢まで生存していると満期保険金として掛金より増えて受け取る事が出来る保険
前述の2つは不幸があった時に受け取る保険に対して、不幸がなかった時に受け取る事が出来る保険。
貯蓄型の保険とも言われ普通預金より利回りが良い場合が多く保険で運用する場合に加入する事が多い

人的保険はこのどれかに当てはまる事が多いので、どんな事象に備えるかで加入する保険は変わります。

自分が死亡した時に家族にまとまった資金を用意しておきたいのに貯蓄型で生きている間に受け取っては目的とかけ離れてしまいます。
人的保険は勧誘が多いため「なんの為に加入するのか」を意識して選びましょう!

人的保険についてもっと詳しく知りたい人はこちらにまとめてありますので参考にして見て下さい。

黒板にPLANとチョークで書いてある
人的保険は必要か不必要かを正しく判断しよう!Hello!ケイです! 今日は保険の中でも多くの人に関係があり勧誘を受ける事も多い『人的保険』について その種類や特徴といった事を解...

家の保険

火事や地震など自然災害などに備えた保険
持ち家の場合だけでなく賃貸契約の時も不動産会社から加入を義務付けられる事が殆ど。

建物の構造や面積により加入できる金額や掛金は変わる。
地震保険は住んでいる都道府県によっても変わり、掛金は近年高くなっている。

車の保険

交通事故で相手方への賠償や物損事故などの賠償の為の保険。
交通事故時だけでなく単独事故による車の修理費や事故による自身のケガ時も請求できるよう加入することも可能。
近年は自転車の事故も増えている為自転車保険も自治体によっては加入が義務付けられていたりもする

私なりにわけた上で簡単な特徴を説明させて頂きました。
それぞれの保険について商品の説明などもっと深い説明を別記事でさせて頂きますのでよろしくお願いします!

保険はたくさん入るから良いというわけでなく自分が本当に必要な保険に入らないと掛金が勿体無くなります。
無駄にお金を払う事がないよう保険に対する理解度を深めましょう!

昨日の自分より少しでも賢くなろう!ではまた!

保険は加入者からお金を集め不幸があった人に渡す仕組み

不幸がおきる確率が高い人や事象はそもそもの掛金が高い

満期金受取型と掛捨て型がある

指定年齢になると受け取れる保険もある

保険はたくさん種類があるが、よく耳にするのは『人的保険』・『家の保険』・『車の保険』が多い

人的保険は『死亡した時の保険』・『生きている間の保険』・『指定年の保険』に区分できる

勧誘で多いのは『人的保険』なので、なんの為の保険なのかを充分理解する